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MBL 病理ニュース

2017年6月2日 MBL 病理ニュース No.1

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           MBL 病理ニュース No.1 (2017年6月)

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MBL病理ニュースの記念すべき初回配信です!
皆様、ご登録くださりありがとうございます。
初回は、子宮内膜細胞診や最近注目されているIgG4関連疾患情報などをご紹介!

1.リニューアル記念★TACAS婦人科子宮内膜細胞診アトラス電子版★
2.TACAS紹介Movieが出来ました!
3.TACAS News学会発表No.6 子宮内膜細胞診標本作製方法の新知見をご紹介
4.第58回 日本臨床細胞学会総会(春期大会)展示のご報告
5.ピックアップ情報!IgG4疾患関連の診断                              

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1.リニューアル記念★TACAS婦人科子宮内膜細胞診アトラス電子版★
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「TACASの子宮内膜細胞診標本ってどのように見えるの?」
「細胞集塊を保持するためには気を付けることは?」

このような質問を現場の多くの方から頂きます。

「TACAS婦人科子宮内膜細胞診アトラスVol.1」は、
子宮内膜検体の陰性~陽性症例に至るTACAS細胞像や
TACASを用いた子宮内膜細胞診運用における標本作製工程のポイントなどを
ご紹介しています。

お気軽にご参考いただけるよう、まずは電子版でお届けします。
▼▽▼
※本メルマガへご登録いただいた方のみ公開しています

TACASに関するご意見・ご質問がございましたら、
弊社営業担当者もしくは専用フォームへお問い合わせ下さい。
https://www.mbl.co.jp/contact/pathology.html

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2.TACAS紹介Movieが出来ました!
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「手軽に、気軽に、高品質なTACASを体験しよう」
をコンセプトにTACASの特徴を示すイメージ動画が出来ました。
▽▼▽
http://cytology.mbl.co.jp/support/movie.html

LBCを始めるにあたって懸念するコスト捻出、標本作製労力、
細胞像の変化を解決するには…
といったストーリー仕立てで、今流行りの(?)ホワイトボードアニメーションです。
TACASのイメージが変わるかもしれません。

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3.TACAS News学会発表No.6 ご紹介
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TACAS News 学会発表No.6
「TACAS法における子宮内膜細胞診の集細胞と細胞形態保持の向上」新発刊!

子宮内膜検体をTACAS GYN Vialにて固定後、
TACAS Rubyを添加した場合の細胞所見の変化について
ご発表された演題をご紹介しております。

弊社としましても、子宮内膜検体のLBC化を検討される施設様のご要望に、
多角的な視点から様々なご提案ができればと考えております。

子宮内膜検体におけるTACAS標本にご興味をお持ちの方、
TACAS Newsのご要望の際は、
弊社営業担当者もしくは専用フォームへお問い合わせ下さい。
https://www.mbl.co.jp/contact/pathology.html

▽TACAS Newsバックナンバー
http://cytology.mbl.co.jp/support/tacas_news.html

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4.第58回 日本臨床細胞学会総会(春期大会)展示のご報告
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下記の日本臨床細胞学会にて企業展示を行いました。
多くの方にご来訪いただき御礼申し上げます。

○第58回 日本臨床細胞学会総会 春期大会
日時:平成29年5月27日(土)~28日(日)
会場:大阪国際会議場
http://jscc58.umin.jp/

子宮内膜細胞診標本作製に関わる情報交換やTACAS標本を体感いただく
機会になったかと思います。

免疫組織化学染色用1次抗体も幅広くご案内させていただきました。
特に注目度が高かった抗体はこちら!

●Anti-IDH1/2抗体 (研究用試薬)
IDH(イソクエン酸デヒドロゲナーゼ)のサブタイプIDH1およびIDH2の
各種点突然変異を認識する抗体です。
グリオーマ(神経膠腫)などで高頻度に検出されるIDH1-R132Hに対する抗体は
サンプル包装もご用意しております。
http://ruo.mbl.co.jp/bio/product/cancer/idh.html

●Anti-Hemoglobin F (Human) pAb (研究用試薬)
MDS(骨髄異形成症候群)や小児の再生不良性貧血などの症例の
免疫染色にご利用いただけます。
本抗体はHemoglobin Fに特異的で、成人骨髄の赤芽球は染まりませんが、
胎児肝臓やMDS患者骨髄中の赤芽球には陽性を示すことが確認されています。
http://ivd.mbl.co.jp/search/detail/PM078.html

取扱い試薬に関する詳細情報やサンプル包装のご要望は、
弊社営業担当者もしくは専用フォームへお問い合わせ下さい。
https://www.mbl.co.jp/contact/pathology.html

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5.ピックアップ情報!IgG4疾患関連の診断
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全身のあらゆる臓器に発生するIgG4関連疾患は、
悪性腫瘍やシェーグレン症候群などの類縁疾患と鑑別する必要があります。

診断には、臨床的症状を捉えるだけでなく下記検査結果も重要な特徴となります。
・血清IgG4が高値であること
・IgG4陽性の形質細胞とリンパ球の著明な浸潤を認めること

障害される臓器によってさまざまな細胞所見が認められるため、
細胞診の分野においてもホットトピックになっています。

固形がんやリンパ腫との鑑別を行うため、
新しい疾患概念であるIgG4関連疾患を理解することの重要性が
日本臨床細胞学会でも報告されていました。
(第58回日本臨床細胞学会総会(春期大会)シンポジウム4 より)

まだあまり知られていないIgG4関連疾患の知見を深める機会として、
「関西フォーラム」が開催されます。
病理に関する話題もございますので、ぜひご来場ください!

●第4回 検査と診療 関西フォーラム「IgG4関連疾患」
日時:2017年7月22日 (土) 14:00~18:30
会場:新大阪ワシントンホテルプラザ
世話人:槇野 博史 先生(岡山大学長)
入場:無料

関西フォーラムに関する詳細情報、参加をご希望の方は下記をご覧ください。
▽▼▽
http://ivd.mbl.co.jp/support/forum_kansai04.html

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病理・細胞診関連のお問い合わせ・ご要望
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TACASはどのような標本作製工程を経るのか、標本の鏡検をしたい、
機器の動きが見たい、デモンストレーションの実施等、
皆様のご要望に合った形でご提案させていただきます。
▽婦人科・細胞診領域 ページ
http://cytology.mbl.co.jp/index.html

免疫組織化学やIn situ ハイブリダイゼーションに関連する製品も
幅広いラインアップを取り揃えておりますので、ご活用いただければ幸いです。
▽病理染色関連ツール ページ
http://ruo.mbl.co.jp/bio/product/pathology/index.html

皆様からの各種お問い合わせを確実にするために、
問い合わせ専用窓口を含む弊社HPを全面的にリニューアルしました。
本メールマガジンに関するご意見・ご要望、
製品に関するご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。
https://www.mbl.co.jp/contact/pathology.html

                                          2017年6月
                           発信元 株式会社医学生物学研究所
                                   学術部 診断薬グループ
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