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MBL 病理ニュース

2018年11月1日 MBL 病理ニュース No.9

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          MBL 病理ニュースNo.9 (2018年11月)

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1. 注目!! ミスマッチ修復(MMR)関連抗体
2. <<日本臨床細胞学会>> TACAS™、MEBGEN™ HPV関連発表演題のお知らせ
3. ★ IHC用一次抗体新発売 ★ HLA class I (HLA-A, B, C)を検出

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1. 注目!! ミスマッチ修復(MMR)関連抗体
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今年の ノーベル医学生理学賞 受賞 で、免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1抗体薬への注目度がさらに高まりました。
抗PD-1抗体薬は高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはミスマッチ修復欠損(dMMR)大腸がんに対して効果を発揮したという報告があります[*]。
* https://www.fda.gov/Drugs/InformationOnDrugs/ApprovedDrugs/ucm569366.htm

弊社では、研究用試薬として “ミスマッチ修復(MMR)タンパク質を認識する抗体” を取り扱っております。
『ミスマッチ修復関連抗体』について特集したWebページがございますので、是非ご参考ください。

★ ミスマッチ修復関連抗体 ★
サンプル包装のご要望は、弊社営業担当者もしくは以下専用フォームへお問い合わせ下さい。
※サンプル包装をご用意できない場合もございます。ご了承ください。


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2. <<日本臨床細胞学会>> TACAS™、MEBGEN™ HPV関連発表演題のお知らせ
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今月開催されます日本臨床細胞学会 秋期大会ではテーマが「 Modern cytology 」と掲げられ、LBCの評価や活用についても多くの演題が登録されております。

TACAS™、MEBGEN™ HPV に関連する発表演題は以下のURLに掲載されております。
ご興味のある方は是非ご聴講ください。

↓↓↓ 発表演題はこちら ↓↓↓
http://cytology.mbl.co.jp/support/happyo.html


●●● 第57回 日本臨床細胞学会 秋期大会 ●●●

    日時:2018年11月17日(土)~18日(日)
    場所:パシフィコ横浜
    https://www.congre.co.jp/jscc57atm/

TACAS標本の鏡検をしたい、デモンストレーションをしてほしい等ございましたら皆様のご要望に合わせた形でご提案させていただきます。


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3. ★ IHC用一次抗体新発売 ★ HLA class I (HLA-A, B, C)を検出
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MBLから新たに免疫組織化学染色(IHC)用抗体が発売されました!

★ D370-3H  Anti-HLA class I (HLA-A, B, C) Monoclonal Antibody ★

がん治療で注目されている免疫チェックポイント阻害剤やがんワクチン療法で十分な抗腫瘍効果を得るには、標的となる腫瘍細胞でのHLA class I抗原の発現を適切に評価する必要があります。

以下の論文では、特異的なHLAクラスI遺伝子型および腫瘍の体細胞変化は、免疫チェックポイント阻害療法における臨床転帰や生存率に影響を及ぼすと記述されております。

Chowell D, Morris LGT, Grigg CM, et al. Patient HLA class I genotype influences cancer response to checkpoint blockade immunotherapy. Science. 359(6375):582-587.2018
PMID:29217585

本製品は、ヒトHLA class Iを認識するIHC用抗体です。HLA-A, B, Cを広く検出できるため、その後の遺伝子検査等へ繋げ、今後の免疫チェックポイント阻害剤の奏効性の研究に大変有用です。

<製品特徴>
・便利なReady-to-use品です。
・用手法だけでなく自動染色装置にもお使いいただけます。


※大変恐れ入りますが、サンプル包装のご用意はございません。予めご了承ください。


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